今日は、健康のために大いに笑いましょうと、綾小路きみまろのライブのDVDを1時間見て、新年会の出し物の相談をして、そのあと展示してあった、埴輪と、絵手紙を持ち帰りました。(自分たちで撤収する予定が、公民館職員の方々が、全部片付けて、埴輪は丁寧に紙に包んで下さってありました)
きみまろの漫談、皆さん大いに笑うのですが、どうも付き合えない私。クスクス笑うだけで、大笑いが出てこない。
これが、子供や動物の可笑しい映像ならゲラゲラ笑えるのに、芸人さんのお笑いには付き合いきれない。お笑い番組が苦手なのはなんでかな〜 見ようという気になれないのです。
損ですよね。笑う機会が少なくて。
但し落語は好きなんです。
きみまろさんも楽しめないわけじゃなく、話術を観察していました。間の取り方、掴みの上手さ。
舞台が終わった後の、全く違った表情。1時間喋りっぱなしは重労働の真剣勝負なのですね。お疲れ様。