三芳町歴史民俗資料館の、茅葺民家で、通し稽古をしてきました。
衣装も決めて、準備万端というところです。
若いお仲間に車に乗せていただいて、楽に行ってこられました。
1時に終わって帰宅、2時半のバスで病院へ、リハビリ中に「姥捨山」を聞いてもらったら、「語りを聞いたから、首もやってあげよう」とたっぷりマッサージしていただきました。
もう一人の患者さんにも、語りは好評でした。
おけいさんのところに行ったら、苦しそうではないけれど、昨日より深刻な感じ、呼吸が少し荒くなっていました。声をかけられず、ただ手をさすって、しばらく居ました。
帰りの、会計をしていたら、お嫁さんがみえて、「訪問介護の先生が休暇から戻るまで、もつかしら」と案じておられました。
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