朝9時20分、若い方に車で迎えに来て頂いて、図書館へ。
14日の、20周年のイベントに向けて、語る6人と司会者と、展示物や、チラシを作る方たちが集まって、リハーサルして来ました。
会場の立ち位置を決め、マイクを決め、ライトの具合を見極めて、全員が語り、いろいろ打ち合わせしました。
車で送って頂いて、遅いお昼を食べたら、今日は休みだと、息子が、次女と三女を連れて、小雨の中バスと電車で来てくれました。
真帆は学校がお昼までだったそうで、志帆は保育園からお昼で帰って一緒に来ました。
いつもは、優帆に語りを聞かせる時、真帆はほとんど聞いていないので、サッカー少女はお話に興味が無いのかと思って居ましたが、志帆と二人に絵本を3冊読んだら、志帆は終わり頃に眠ってしまいましたが、真帆はちゃんと聞いて居ました。そこで「ちびちびイヌ」も語りました。
ちびちびイヌの原稿は印刷して、優帆に上げてと、持って行ってもらいました。
これはおばあちゃんが学校で語る原稿で、本と同じでは無いこと。著者が、語り手自身の言葉で語ってくださいと、書いておられるから、優帆も自分の言葉で語って欲しいと、書き加えました。
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