三井さんはインドのラジャスタン州を旅していた時、人気のないところでバイクが故障しました。押して歩いていると、農家から20歳の若者が出てきて、とことん面倒を見てくれたそうです。
ラジャスタン州には「ゲストは神様と同じ」という言葉があって、遠くから来たゲストが困っていたら、とことん助ける気風があるそうです。
旅空日記を御覧ください。
めちゃくちゃな交通事故が多いインドで、素晴らしい人に会えるのも旅の醍醐味ですね。
昨日、1日腹痛が続いたけれど、夜はちゃんと眠れました。今朝はまだ梅干しのお粥少しと、ヨーグルトと青汁。働く意欲はまるでありませんが、歩く気は十分あります
夕方、公民館の一角にある図書館分室に出掛けました。ハナミズキの赤い実がどっさりなっていました。
また民話集を借りてきました。物語が22話載っています。
公民館で、12月の落語会を知り、切符を買ってきました。
マンスリーという催しはいつも夜ばかりで参加できないと思っていたら、12月は暗いから昼間になったそうで、良かったです。
公民館の近くは花の多い町です。
でもこのきれいな山茶花の咲くお家は、ゴミ屋敷で、門から玄関への階段にゴミが積まれて、出入りができず、お庭から出入りされているようです。
何故、永久に使えないものを、集めてしまわれるのでしょうね?
これは出番を待つ大道具です。
舞台装置や大道具を作る会社の前で、運ばれるのを待っていました。小学生も興味津々で覗いていました。
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