昭和の頃までカッパがいたというびん沼川。その民話を語りながら、「びん沼川の小さな橋」とあるので、細い流れを想像していました。河川改修前の荒川の流れなのですが、橋が小さいなら河原が広くても水量は少ないのだろうと思っていました。
ところが、Facebookで友人の写真を見てビックリ。かなりな大川だったのです。
民話の印象がガラリと変わってしまいました。これなら、荒川が真っすぐに改修された後も、河童は住み続けられた訳ですね。(昭和になっても河童が出た話、他所に有りますか)
桜の盛りに行ってみたかったです。
2006年のバラの画像を思い出したので再び載せます。
エキサイトのレポートで、このブログを見にきて下さる方が、1日平均300人を超えていたことに、初めて気づきました。
皆様ありがとうございます。できたらコメントもお願いいたします。
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