私の若い友人三井昌志さんの
たびそらからブログ「旅空日記」を開いてじっくり読み返してみました。
年末に旅立って、カンボジアなどを歩いて、スマトラ島では、津波から復興中のアチェでバイクを買って長い島を縦断し終えたようで,今日現在何処にいるのでしょうか?
ブログの1月3日の「初めの一枚」と言う写真がステキです。その次6日の『写真の力』と言う記事もステキです。
2月3日には働く子供たちの活き活きした表情が載っています。皆さんにも彼の、ホームページ『たびそら』とブログ「旅空日記」をお奨めします。
『アジアの瞳』『素顔のアジア』2冊の本も素晴らしいですよ。彼が初めて小さな喫茶店で写真展を開いたときからのファンとして、応援しています。
まあとにかく少女達の最高の笑顔を覗いてみてください。
今日は図書館の帰りに、写真を撮ろうと地図で探した八幡様に行って見ましたが、かなり寂れていました。
戦後に造られた狛犬さん。明治100年記念とのこと。この頃までは神社と氏子のいい関係があったのでしょうか。阿形の狛犬さんは雄かと思ったら、子連れでした。
狛犬さん。吽形。
一番綺麗なのは、早くも満開になっていた紅梅と白梅でした。他の梅は蕾が固いのに、
この2本だけ満開でした。