娘時代に、足を診て貰って、「右の足背動脈に触れない」(足の甲の脈拍を手で確認できず、聴診器を当てても聞こえない)と言われて、女子医大まで検査に行ったら「確かに細いが今すぐどうこうということもないから、様子を見ていて良いでしょう」・・・それっきり50年放置してあります。
ところが近年右足首に冷たさを感じることが多くなりました。氷の輪をはめているように感じた時もありましたが、今は足首の前側に氷嚢を当てている感じ。立ち仕事を30分も続けると耐えられなくなり、炊事の途中で火を止めて「さすりバイブ」というマッサージ機で暖まるまでさすります。
椅子に座っていても起きますし、歩いていればいいのだけれど、それでは同じ右足の膝が痛くなります。
今は足首の表側にカイロを当てていますが、もっと柔らかい「こんにゃく湿布」(茹でたこんにゃくをタオルに包んで当てる。冷めたら茹でなおす)に変えようかなと思ったりしています。
足湯が良いのでしょうけれど、そんなにたびたび足湯にばかり浸かっていたら、用が足りません。
とにかく家事に支障をきたすようになったけれど、医師はあんまり深刻にとらえてくれません。来週内科に行きますが、どう訴えて何を要求したらいいでしょうか?
養命酒は買ってあるけれど、飲むのを忘れがちです。
朝顔って…秋の花でしたっけ?今が盛りみたいです。