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なんか妙ですね

検察が政界の闇をほじくろうとしないで、裁判官の方が詳しく調べているみたいな印象を受ける判決が出ましたね。1審で無罪となって『嵌められた!』と叫んでいた元議員が涙していました。これから控訴審、最高裁と進む中で、真相がちゃんと解明されるのでしょうか?
今、検察に、ロッキードのときの堀田さんみたいな検事は居ないのかしら?心配になってきました。

夕映えの中で満開の桜。寒いけれどこれから宴会も始まることでしょう。
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桜の下には野良猫が
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くつろいでいるのは、餌を運んでくれるおばさんたちがたくさんいるから。
モデル代上げないでゴメン。
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by hisako-baaba | 2006-03-31 13:43 | 日本国に言いたい事 | Comments(6)

自然死が良いなあ
最近尊厳死、安楽死の問題が騒がれていますが、私たち皆が、早々と意思表示をしておけば済むことなんですよね。
最後のときをどんな風に過ごしたいかを、はっきり書いておけば良いと思います。

そこで私はこんな風に書くことにしました。

私は、『自然死』を求めます。太古から人間がそうあったように、自然に呼吸が止まり、心臓が停止する。それを自分の死という旅立ちにしたいのです。
人工呼吸器で無理に呼吸をさせないで下さい。機械や点滴や輸液によって不自然に生命を延ばさないで下さい。
痛みや苦痛だけは、モルヒネでも何でも使って取り除いてください。それによって何日か寿命が縮まってもかまいません、苦痛無しに最後の時を過ごさせてください。
昏睡状態に陥ったときは、二人以上の医師が昏睡から目覚めさせることは不可能と思われたなら、一切の医療行為をやめて静かに終わりを全うさせてください。
薬品を用いての安楽死は不自然ですからお断りします。
昔々そうであったように、『当たり前の死』を迎えさせてください。何の機械も管も身につけず、静かに横たわって、楽しい音楽を聴き楽しい思い出に浸りながら、楽しく死んで・・・千の風になってみんなを見守ってゆけたら最高だと思います。
よって、無意味な延命治療を拒否いたします。

まあこんな風に自筆で書いて息子にも渡し、自分でも持っていようと思います。

もう一つ去年から準備しているものがあります。
緊急に入院する場合に当日必要になる品々を、リュックに詰めてあるのです。衣類やタオルや洗面具やティッシュ。忘れてならないのはスリッパです。
実は連れ合いが急に入院したとき、すぐにスリッパが必要になったので売店に行ったら、ごてごてと飾りのついた高級スリッパしかなくて1300円もしたのです。売店のものはなんでも呆れるほど高価でした。
病院で履いたスリッパを家で履き続ける気はしないから、短期の入院なら100円のスリッパで充分です。
入院準備のリュックには、先ずスリッパを入れました。息子にもあそこのリュックを届けてくれれば当面間に合うからと言ってあります。

遺書と入院準備は出来たけど、身辺整理が全く終わりません。まあぼちぼち支度をすることにいたしましょう。
死に支度が済むまでは生きていたいものですね・・・ええ、今、私とっても元気ですよ。


一昨日夕方光が丘公園を通り抜けました。風が強かったけれど満開の桜は散りませんでした。
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by hisako-baaba | 2006-03-30 14:33 | Comments(14)

― 上映・展示会のお知らせ ―

神直子さん達が次のようなイベントを開催するそうですので彼女からのメールをここに貼り付けます。(昨日より詳しく載せ替えます)



2005年3月29日 Vol.10
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●○フィリピンと日本を結ぶビデオメッセージ・プロジェクト 
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 BRIDGE FOR PEACE  http://blog.livedoor.jp/naoko_j/
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~目次~
1.上映・展示会やります!
2.2006年度支援者募集中
3.フィリピン訪問レポート -Part3.若い世代の戦後~フィリピン人の認識~
4.今後の予定 明日から兵庫、京都、愛知へ行ってきます。
5.編集後記

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1.上映・展示会やります!
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■□■■□■ ― 上映・展示会のお知らせ ―
□■□ フィリピンと日本を結ぶビデオメッセージ・プロジェクト
□■  主催:BRIDGE FOR PEACE  〔入場無料〕

日 時:4/16(日)~4/23(日)  11:00~18:00(最終日17:30まで)
会 場:UPSTAIRS GALLERY (アップ ステアーズ ギャラリー)
     東京都渋谷区恵比寿西2-18-6 SPビル2F
     ・東急東横線 代官山駅(北口)より徒歩3分
     ・JR/地下鉄日比谷線 恵比寿駅(西口)より徒歩10分
Map⇒ http://www.mrfriendly.co.jp/gallery/03_map.html

【 内 容 】
元日本兵の方々のビデオメッセージ上映/メッセージを受け取ったフィリピン
人からの返信ビデオ上映/フィリピン・戦争をモチーフにしたアート作品の展示
写真展示/その他フィリピン雑貨など
詳細⇒ http://www.mrfriendly.co.jp/gallery/05_Folder/060416.html

【オープニング・レセプション】
4月16日(日)15:00~、簡単なオープニングパーティを開催したいと考えて
います。お飲み物とお菓子をご用意してお待ちしています。特に予約は必要
ありません。

*4/22(土)、23(日)は数時間席をはずしてしまいますが(スタッフは
誰かしらいるようにします)、ほぼ毎日います。お待ちしています!
*今回の上映はFRIENDLY DAY INTERNATIONAL http://www.friendlyday.org/
社のお力添えにより実現しました。4/14を世界中みんなが仲良くしようと願う日
フレンドリーデイと定め、2003年より都内でイベントが開催されています。今年は
代官山地区で様々な取り組みがなされます。その一環としての開催です。

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2.2006年度支援者募集中
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ほぼ一人で始めたこのプロジェクト。多くの方と一緒に進めていけるよう活動を
広めながら浸透させていきたいと思うものの、取材経費や広報のためのイベント
開催費など、慢性的な資金不足に頭を悩ませています。趣旨に共感してくださり、
支援してくださる方を募っています。
支援してくださった方のお名前は公開(非公開を希望の方を除く)させて頂き、
責任をもって収支報告を送らせて頂きます。ご協力頂ければ幸いです。

【郵便口座】
○口座番号:00120-2-355266
○加入者名:Bridge for PEACE

   ☆★昨年度ご支援くださった皆さま、ありがとうございました★☆
村山史世様(大学教員)、小倉志郎様(「軍隊を捨てた国コスタリカに学び
平和をつくる会」世話人)、K.K様(国立市在住)、大貫淑子様(書道教師)、
加藤礼子様(さいたま市在住)、長谷川宏様(大学教員)、こども教室えるぶ様、
ピースメディア塾1期・2期生の皆様。<順不同>

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3.フィリピン訪問レポート -Part3.若い世代の戦後 ~フィリピン人の認識~
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*2005年10月に訪問したフィリピンの訪問レポートをこれまでに2度お届け
してきました。今日はその第3弾です。

日本では、人口の4分の 3が既に戦後生まれであると言われています。戦争は
過去のものになりつつあると言われ、社会の核となる世代も戦後世代が大半を
占めるようになりました。
一方、中国や韓国では徹底した歴史教育の下、未だに色々な論争が戦わされ
ています。フィリピンはどうでしょうか。… 続きは以下へ。
http://blog.livedoor.jp/naoko_j/archives/50211222.html

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5.今後の予定
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明日から兵庫、京都、愛知へ行ってきます。
昨年朝日新聞に取り上げていただいた際、記事を読んでくださった方々から
朝6時台から自宅FAXが鳴り始めました。読んですぐに心動かされ、連絡を
とろうとしてくださった方々でした。その後その中の数名と文通させて頂き、
ご自身で書かれた著書や資料などを送って頂いていました。昨年はなかなか
機会に恵まれませんでしたが、ようやく今年、念願叶って数名の方のお話を
聞きにいきます。最終日の4/2(日)は愛知県にある比島観音を訪ねます。
毎年4月の第一日曜日、元日本兵の方々が戦友の供養で集まると聞きました。
どのような様子だったか、また報告させて頂きます。

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6.編集後記
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先日、85歳の元特務機関員中谷孝氏とジャーナリストの浅井久仁臣氏と講
演会を企画し、無事に終えることができました。内容についてはblog等でも
アップしているのでそちらをご参照頂きたいと思いますが、今回特に感じた
のは平和を希求する人、想いを同じくする人、が集まった時のあたたかな
エネルギー。
講演会後の交流会では、色々な活動をする方々にマイクを回しつつ、情報交換の
時間に。発言した人にまた人が集まり、名刺交換が始まり、また次の人の話を
聞いて心動かされた人がつながっていく…。企画しておいて言うのも変な話だけ
ど、本当に素敵な空間だった。やっぱり「人」ってすごい。こういう輪、和、
つながりをもっともっと創っていきたい、心からそう思ったあったかい日でした。

+------------------------BRIDGE FOR PEACE -----------------------+
┏━━━┓
┃\_/┃ このメールへのご意見、ご感想、アドバイスお待ちしています!
┗━━━┛ 神 直子  info@bridgeforpeace.jp 
-----------------------------------------------------------------


以上です。
詳しくは神直子さんのページで。
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by hisako-baaba | 2006-03-29 21:20 | Comments(2)

幼い者を守る責任は?

昨日は、救急医療で、子供の重大な怪我を見落として検査もしなかった医師に無罪判決が出て、議論になっていますね。たとえ誰が責任を問われたとしても子供は帰ってきませんが。

お医者さんには当たり外れが多い。緊急時良い医師に当たるか否かは、運としか言えません。
私の母は86歳のある日急に発熱、土曜日の朝国立病院に行ったら、関係ない部分の検査検査で何時間もたらいまわし。何処にも問題なかったので検査結果以外何も診ようとせず、熱があっても帰されました。その夜、容態急変。別の小さい病院で、名医二人によって、緊急手術。腹腔に膿が2リットルも充満していて、このままでは朝を待たず死に至る。検査する余裕も無い。何処がどうなっているのか分からないままお腹を開いて、膿を吸い取り、腐った胆嚢を見つけ出して切除。危機一髪でした。
当の母は翌日歩いてトイレに行きました。そして92歳まで生きました。一日のうちに大ハズレの病院と大当たりの病院に出会った母でした。

一方子供の事故は、親が避けられた筈の事例があまりにも多すぎて、なんとも悲しいです。

電車の中や、レストランの中で走り回る幼児を見ると、あの子達いつか事故を起こすのではないかとはらはらします。叱らない親は、わが子の命を縮めているかもしれないのに。

「ものを食べながら走るな、ころびやすいでしょう。」「知らない場所では親から離れるな、慣れないドアに挟まれるかもしれない、何処が危ないか分からないのだから手を繋いでいなきゃ駄目。」「電車内ではちゃんと座るか摑まっていなさい、はた迷惑だし急ブレーキがかかったら吹っ飛んでしまうよ。」「レストランで走ってはいけない。熱いラーメンをもったお姉さんにぶつかったらどうなるか。」・・・そういうことは幾ら口うるさく言っても言い過ぎではないでしょう。私はバスの左側一番前の席には子供を座らせません。急ブレーキの時、一番危険な席ですから。

親はいつも真剣に子供に目を配りたいものですね。


庭梅が咲きました。雪柳が咲いているうちに間に合って良かった。
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by hisako-baaba | 2006-03-29 13:33 | Comments(4)

鰯の頭も信心から

今朝目覚めてラジオをつけたら、薬の話しをしていました。小麦粉かなんかの偽薬を『これは新薬でとっても効くんですよ』と信頼している医師から言われて飲んだ人は、3割くらいの効果が出る。本物の薬を同じように飲ませると6割の効果が出る。この場合薬の本当の効き目は3割と言うことになる。ところが本物の薬を黙って渡すと、全く効かない事がある。と言うようなお話でした。

そうなんです。私は喉から風邪を引くのでお医者さんは消炎鎮痛剤や抗ヒスタミン剤と一緒に、いきなり抗生物質もくれます。が、2度ほど全く効かなくて長引いたのです。以後信用できなくなったから、その後の風邪から薬局の普通の風邪薬にしたら、その時たまたま1回飲んだだけで劇的に治ったのです。で、その薬を信じ込んだから、その後も良く効くわけ。『鰯の頭も信心から』とはこういうことを言うのですね。もちろん鰯の頭じゃなくて、本物の薬なんですが、私の”信心”(効くと言う思い込み)が効き目を倍加させているのでしょうね。
昨日昼と夜飲んだだけで、もう何処にも痛みはありません。

インフルエンザの恐れがあったら真っ先に医院に駆け込みますが、普通の風邪なら、最初の一日は、この気に入った風邪薬で様子を見るのが私には良いようです。


クロッカスも好きです。
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by hisako-baaba | 2006-03-28 09:14 | Comments(8)

講演会に寄せられた感想

神直子さんのお友達お二人の感想メールを読んでみてください。
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by hisako-baaba | 2006-03-27 21:47 | 愚かな戦争 | Comments(0)

沖縄の辛い記憶

どうも風邪を引いたようです。午前中、スニーカー履いて、スポーツドリンク持って買い物に行ったのに、サーキットトレーニングの前は素通りしました。運動したらまずいという感じだったから。軽い頭痛です。でもこんなときお医者さんの薬を貰うとなぜか効かないんです。このごろは或るごく普通の綜合感冒薬を1日飲むと治ります。昔は即座に医院に行っていましたが、普通の風邪薬の方が効く場合が多いので、始めの1日は様子を見ることにしました。肩こりも始まったけど、今日のブログは書きたいんだなあ・・・ブログ中毒かしら?


昨日また、作家の真尾悦子さんと電話で長々しゃべりました。
兄の講演会に若い方がたくさん来てくださった話をしたら、大変喜んでくださいました。真尾さんも若い方がしっかり歴史を勉強して欲しいと言われます。
沖縄のおばあさん達から度々電話があるそうで、先日或る方が怒って話されたのは、観光に来た女子大生が「え?戦争したの? で、どっち勝ったの?」と言ったのですって。「小学生じゃあなくて、大学生なんだよ!」と呆れ返っておられたそうです。

真尾さんは昭和53年から沖縄へ取材に通われました。真尾さん自身、4歳の時から小児麻痺で、ちゃんとは歩けないし、極貧時代の経験もあるから、沖縄の貧しい女性方も、だんだんに受け入れてくださったようで、その後は親友になりました。

沖縄の苦難は戦争中だけではなかった。米軍占領下でも色々な目に遭い、本土復帰後も貧しさはつきまといました。戦後何十年も経っているのに有名な市場のすぐ裏からはバラックが並んでいたそうです。掘っ立て小屋のようなところに住む女性は、仏壇もなく、ただの棚に祀っている小さな位牌を指して、「日本軍の将校が、軍刀を突きつけて『子供を殺せ。殺さなければお前を殺す』って言うんだよ。人間は弱いもんだね。泣く泣く泥水につけて我が子を殺したんだ」と涙ながらに語ったそうです。
米軍が制圧した直後、生き延びた女性が米軍から貰った食料を食べていたら、潜んでいた日本軍の男に「お前はスパイだ」と言って撃ち殺されてしまったそうです。戦が終わっても犠牲者は出ていました。

当時出版された「いくさ世を生きて」と言う本が今、電子図書になって売られています。是非読んでいただきたい本です。
検索は、 電子図書パブリ・・・筑摩書房・・・いくさ世を生きて・・・で、630円です。
単行本と文庫本は絶版ですが、数多く出版された為、古本のスーパー源氏で検索すれば買えると思います。

真尾さんはその後も何度か沖縄に行かれました。あるときタクシーに乗ったら運転手さんが『今日は気分悪いから仕事はこれで終わりにする』と言うので理由を聞くと『さっき新婚カップルを姫百合の塔に連れて行ったんです。シャッター押してと言うから撮ってやったが、塔の前の柵に腰掛けて、足をぶらんぶらんさせながらきゃっきゃと笑っているんだ』・・・内地の若者は、姫百合の塔をただの観光スポットとしか思っていないのですね。

61年まえ、何の良いこともないまま、飢えと艦砲にさいなまれて死んでいった人々は今の沖縄をどう見ているのでしょうか。歴史に無関心な若者達は、暗い記憶を持つ老人達の感情を逆なですることが多いようです。


桜も桜草も咲きました。
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by hisako-baaba | 2006-03-27 16:02 | 愚かな戦争 | Comments(4)

大好きな花・・・海棠

私の海棠(かいどう)が咲きました。
一番好きな花は、この海棠と、草花の秋海棠(しゅうかいどう)です。
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by hisako-baaba | 2006-03-27 08:58 | Comments(6)

神直子さんからのメール

今日のブログを書いた後で、神直子さんからメールが届きました。
それをそのままここに載せます。聞いてくださった方の感想も載っていますので。


昨日「循環型社会に戦争はいらない」にご参加くださった皆さま
*欠席された方、当日の雰囲気も分かるかと思いますのでよろしかったら
 ご覧ください。参加者の方から寄せられた感想も掲載します。

昨日はお忙しい中足をお運びくださいまして、誠にありがとうございました。
皆さまのお蔭で、大変有意義な時間を過ごすことができました。もっと、
皆さまのご発言や質問の時間を取りたいとは思っていたのですが、限られた
時間でしたので十分行き届かない点があったかと思います。
今後の参考にさせて頂きたいと思いますので、何かお気づきの点などが
ありましたら遠慮なくお知らせ頂ければ幸いです。

中谷さん自身、大変この機会を喜んでおられました。
「次回は8月頃にでも…」と帰り際にお伝えしたら、「いやいや私はもう少し
早くても大丈夫ですよ!」とのことでした。85歳とは信じがたいほどお元気で
私もすっかりエネルギーをたっぷり頂きました。そして、その想いを、また
改めて受け継ぐことができたように思います。
http://blog.livedoor.jp/naoko_j/

もし、講演会の企画など地元でしてみたい、という方がいらっしゃいましたら
中谷孝さんや浅井久仁臣さんの講演コーディネートをさせて頂くことも可能
ですので、お申し付けくださいませ。

昨晩、0:51分という遅い時間帯でしたが、TBSニュースで当日の様子を
放映して頂きました。このようなテーマが日常会話に当たり前のこととして
出てくるほど、社会を構成する一人ひとりが考えていくことのできる社会で
あればと願って、私も活動していきたいと思います。

ご参加くださり、本当にありがとうございました。    神 直子

●参加してくださった方複数から、早速感想を寄せて頂きました。
 抜粋してお届けします!

「平和は一人一人の心の中の平和から作られるものだと思っています。一部の
戦争をしたい人のまきぞえにされないためにも正しい事実を知り、もし中谷さん
の言う「いつか来た道」に戻りそうに なったらみんなで意思表示をしていかなけ
ればいけないなと改めて実感しました。」

「13人の捕虜を追い詰めて殺すシーンは映像が浮かび上がってくるほど生々
しい感じがしました。生の戦争を生きた人たちの話を聞ける世代として、聞き
取る作業、伝える作業はとても大切なことだなと思います。」

「わたしたちがどれだけ本やインターネットで調べて戦争のことを学んだとしても
やはり体験者の一言一言には重みがありました。」

「実際に戦争を経験された方からお話を聞くのはおそらく、初めてでした。若い
世代は生まれたときから充分に食べ物があり、豊かに育ってきたと 思います。
昔の事を聞いても、見た事がないから想像ができないんですね。きっと、実際の
戦争を経験された方の1%も想像できていないか もしれません。だからこそ、
こういった昔あったことを聞く機会は意味のある事だと思 います。」
(メールで頂いた感想より)

以上です。
今後ともよろしくお願い致します。
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by hisako-baaba | 2006-03-26 17:19 | 愚かな戦争 | Comments(4)

講演会のあとで

昨日講演会の後、何人もの方々が、兄を囲んで夜の9時過ぎまで質問攻めだったそうで、私も参加したかったです。
慣れない講演より質問への答えのほうが、いっそう良く伝わったことでしょう。
講演では、「戦争は何のプラスももたらさず勝っても負けても国民は被害を受けるだけ。最近は『南京大虐殺も、従軍慰安婦の強制連行もなかったことだ』なんて馬鹿なことを言い出す者があるが、実行した兵士から直接聞いたし、従軍慰安婦の悲惨な姿も見た。でっち上げなんかじゃない。自分も捕虜惨殺に立ち会っている。捕虜の収容所は中国側にはあったが、日本軍には全くなかった。最近の戦争を肯定するような風潮を大変心配している」と言うようなことでした。
話が長引いたので、浅井さんの中東での経験をあまり聞く時間がなくなってしまいました。そこで浅井さんのブログを開いたら、昨日のことが細かく載っていました。リンク浅井さんのご本も探してみます。
講演会については、また改めて書くつもりです。
今日、このブログを始めた去年の10月25日の記事に、初めてコメントを下さった方がありました。昨日講演会に来てくださった方です、ブログを初めから読んでくださるなんて、もう感激です。


話し変わりますが、昨日の写真に関して思ったこと。こんな高校生達、いずれ腰痛に苦しむことになるだろうと心配です。背骨も骨盤もゆがんでしまいそうな座り方が目に付きます。
親が背中を見せられなくなっている時代なんですね。会社でしゃきっと働いているお父さんを見ることが出来ないで、夜疲れ果ててソファーに倒れこみお酒を飲んで愚痴を言う姿しか見ていない子供たち。バックボーンを示せない親達。バックボーンなんて気にも留めない子供たち。精神のバックボーンもグズグズなら、背骨も歪めてしまう。彼らは表情も冴えなくて不幸な感じ。日本の未来は大丈夫なんでしょうか?

講演会に来てくださった方々は、若くてもしっかり目的意識をお持ちでしたが、ぐにゃぐにゃに見える若者が目に付くこともまた現実でした。
彼らに訊いてみたいなあ。「あなたって、カッコイイね」とか「ほんとにステキな人だね」とかって褒められるのは嫌いだって言う人いますか???って。
もしカッコ良くありたいなら、やってみたら?簡単だよって話してみたい。かっこいい人は目が輝いている。輝かすものは情熱。「人生の幸福は情熱のうちにこそ在り」高木彬光と言う作家の言葉ですが、幸福になりたかったら情熱を注ぐ何かが必要なんじゃないかな。
まだ見つからなくても、うわべかっこつけて見ることは出来ますよ。しゃんと座って、背骨を大切にしたらそれだけでかっこよくなる。はた迷惑なことをして平然としていたらなんともカッコ悪い。周りに気配りが出来たらそれだけでかっこよくなる。自分を好きになって、誇れるものを見つけて、恥ずかしいことはしないようにすれば、もうそれだけでカッコイイ。
もし自分がとっても不幸だったら、ボランティアをやってごらん。車椅子でも押させてもらったら、元気をもらえるでしょう。ボランティアって相手のためにしてあげることじゃなくって自分の為にさせていただくことなんだから。得るものがより多いのは相手じゃなくて自分なんだから。そんなことしゃべってみたいものですね。もしも聞いてくれるのならのはなしですが。

はなざかり
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by hisako-baaba | 2006-03-26 15:40 | 愚かな戦争 | Comments(0)


1931年生れのhisakobaabaが七十代万歳と言って始めたブログが八十代に続いています
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