<   2017年 10月 ( 42 )   > この月の画像一覧

昨日の富士と今日の宵月
昨日夕方の富士山。
a0050728_17081193.jpeg

a0050728_17163972.jpeg



今日午後5時の夕月。
a0050728_17092703.jpeg

月齢 11. 3 。








[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-31 17:19 | Comments(4)

ハロウィンの夜のお話
このお話は前にも載せましたけど。10月31日夜のお話なので載せましょう。

スペインラマンチャ地方のお話ですが、スペインには、近年までハロウィンの習慣はなかったので、この物語の中に出てくるハロウィンという言葉は、「万聖節前夜祭」というべきですが、日本でもハロウィンが大流行りなので、そのように語っています。

このお城の話ではないのですが、ラマンチャの平原にはこんな感じのお城がいくつもあるようです。
a0050728_15192222.jpeg



鋳掛屋と幽霊 (11分)


明かりが消えたそのあとで・マーガレット・リード・マクドナルド著 佐藤凉子訳 編書房


スペインのトレドの町からあまり遠くない広い平野の、丘の上に大きな茶色のお城がありました。

もう何年も、このお城に近づくものは一人もありません、なぜなら、このお城には毎晩恐ろしい幽霊が出るからです。

夜になると、城壁のあたりから、甲高い悲しげな声がうめいたり泣き叫んだりするのが聞こえてくるのでした。

そうして、毎年ハロウインの夜にだけ、奇妙な光がお城の煙突の上に現れて瞬いては消えるのが、麓の村からも見えるのでした。


勇敢な男たちが、お城の幽霊を退治しようとしましたが、みんな次の朝には、大広間の暖炉の前で死んで冷たくなっているのでした。


さて、ある年のハロウインの日のこと、一人の勇敢で陽気なエステバンという鋳掛屋が、ロバを引いてお城の近くの村にやって来ました。


エステバンが、村の広場に座って、鍋やフライパンの穴を直す鋳掛の仕事をしていると、村のおかみさんがお城と幽霊の話をしてくれました。

幽霊を退治したものには、お城の持ち主が、金貨をたくさんくれるという話でした。

「今夜は喜んでそのお城に泊めてもらいましょう。そして、その幽霊さんと仲良くやろうじゃないですか」と、エステバンは言いました。

「おいらは勇ましくって、陽気な鋳掛屋。怖いものなんてありゃしない。

人間だって、幽霊だって、旨いものと、あったかい火がありゃご機嫌さ。

幽霊退治のお供には、産みたて卵1ダース、分厚いベーコン、ワインの瓶。

それから暖炉にくべる薪」

村人たちは喜んでみんな用意してくれました。


エステバンはこれらの品物をロバの背に載せ、歩いてお城に向かいました。

お城の丘を登って行くと激しく風が吹き付け、稲妻が空を切り裂きました。


エステバンはお城の中庭にロバを繋ぎ、お城の大広間の特別大きなドアを押し開けました。じめじめと淀んだ空気が流れ出て来ました。蜘蛛の巣が顔に掛かりました。天井にはコウモリたちが翼を羽ばたかせて居ます。


エステバンはまっすぐ大広間の石の暖炉に近づくと、すぐに薪を燃え立たせました。

これで気分は上々。

エステバンはフライパンを取り出すと、ベーコンを切り取り、火の上で炒め始めました。


べコンの良い匂いが煙突をのぼっていったとき、煙突から声が響いて来ました。

「オウ~~~ ミ~~~

オウ~~~ミ~~~

落ちて行くぞ~~~ 暖炉の中だ~~~」

そして、暖炉の煙突から、ドスッ、男の脚が片方落ちて来ました。それは立派な脚でした。

茶色のコーデュロイのズボンをきちんと履いて居ました。


エステバンは焦げてしまわないように、脚を火のそばから退けてやって、ベーコンを炒め続けました。

「オウ~~~ ミ~~~

オウ~~~ ミ~~~

落ちて行くぞ~~~暖炉の中だ」

そして、もう片方の脚が暖炉の煙突から落ちて来ました。

エステバンはその脚も火のそばから離してやりました。そしてベーコンを食べました。

それからフライパンに卵を割り入れて、火にかざしました。


と、またもや声が響きました。

「オウ~~~ ミ~~~

オウ~~~ ミ~~~

落ちて行くぞ、暖炉の中だ」

「ああいいとも!」とエステバンは答えました。

「落ちてこい。だが、卵をぶちまかさないように気をつけろよ」

ドサッ 男の胴体が落ちて来ました。

エステバンは、胴体も火から離してやり、卵を焼き続けました。


「オウ~~~ ミ~~~

オウ~~~ ミ~~~

落ちて行くぞ、暖炉の中だ」

そしてドサッ、はじめに片方の腕が、それからもう片方の腕が暖炉の煙突から落ちて来ました。

「残りは頭だけだな」と、エステバンは言いました。

「どんな頭か、見るのが楽しみだ」

すぐにまたあの声がもっと甲高く大きく響いてきました。

「オウ~~~ ミ~~~

オウ~~~ ミ~~~

落ちて行くぞ、暖炉の中だ」

そしてドサッ、男の頭が暖炉の煙突から落ちて来ました?

それは立派な頭で、黒い目が光って居て長い黒い顎髭がありましや。

エステバンは火の上からさっとフライパンを退けました。

そうして、目の前で男の体のバラバラな部分がくっついて、ちゃんとした人間の

姿になるところを見ることができたのです。いいえ、人間の姿の幽霊なのですが。


「やあ、こんばんは」と、エステバンがいいました。

「ベーコンと卵はいかがかな?」

「わしは何にも食べないんだ」と、幽霊が言いました。

「だが、言いたいことがある。

わしの体がくっつき合うまで待っていられたのは、お前が初めてだ。

みんな体が半分落ちるまでに、恐ろしさのあまり、死んでしまった」


「わしの頼みを聞いてくれたら、お前を金持ちにしてやろう。

昔、わしは盗賊から金の袋を三つ盗んで、この城の庭に埋めた。

盗賊どもが追いかけて来て、わしの体をバラバラに切り刻んでしまった。

けれど奴らは金を見つけ出すことは出来なかった。


幽霊はエステバンを庭に連れて行き、ある木の下に印をつけました。

「さあ、ここを掘るがいい」と、幽霊が言いました。

「自分で掘るがいい」とエステバンが言いました。

幽霊が掘り始めました。


間も無く幽霊は金の袋を三つ掘り出しました。

「これは銅貨の袋だ。貧しい人にやってくれ。

これは銀貨の袋だ。教会に上げてくれ。

これは金貨の袋だ。お前が持っているがいい。

その通りにやってくれるかな?」

「引き受けた」と、エステバンが答えました。


幽霊はとっても嬉しそうでした。

「それでは、わしの体から服を脱がせてくれ。魂が安らげるようにな」と、幽霊が言いました。

エステバンが幽霊の服を脱がせると・・・幽霊はさっと搔き消えました。

これで彼の魂は安らかな眠りにつけたことでしょう。



朝になると、村人たちが、エステバンの死体を運ぼうとやって来ました。

けれどエステバンはちゃんと生きて居て、暖炉の前で、最後のベーコンと卵を食べているところでした。

「まだ生きているのかい?」村人たちはびっくりしました。

「ああ、生きているとも」と、エステバンは答えました。

「幽霊は、永遠にいなくなってしまったよ。 庭に幽霊の服が散らばっている」



エステバンは、ロバの背に三つの袋を載せ、城を出て行きました。

まず、銅貨を貧しい人たちに配りました。

次に銀貨を、教会に差し出しました。


そして、金貨の袋と、城の持ち主から貰った褒美の金貨とで、エステバンはそれからずっと、豊かに楽しく暮らしましたとさ。 おしまい。




[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-31 15:09 | Comments(2)

憲法9条への自衛隊明記に反対票を投じましたが・・・・・

なんで賛成が多いのかな?戦争を知らな過ぎるから。






[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-31 14:24 | Comments(4)

今日は運動を控えて、語りは元気に「鋳掛屋と幽霊」

今日は朝からちょっと血圧が変でした。
151/87そんなことは滅多にないのに。
リハトレに行って、すぐ測ったら低めでした。
準備運動して休憩して、腹筋のマシンをやって休憩して、レッグプレスをやったところで、血圧を調べますが、87/50????
測り直したら99にはなりましたが、足を高くして寝かされました。それで血圧は100を少し 超えたけど、気が向かないのでマシンもバイクもやめて、1時間近く休んでいました。
横になったまま右腕を上下左右に動かして、動きの悪い位置に気がつきました。金曜日の先生に相談しましょう。
残りの運動はやめておきました。

面白いおじいさんがいて毎回トレーナーさん達を手こずらしているのですが、いうこと聞かなくて困るけれど、なんと無く愛嬌があって面白い人。空気を読まないで好き勝手なんですけどね。その人がいきなり大声で「どんとどんとどんと波乗りこ〜え〜て〜」
と歌い出し、藤原義江についてうんちくを垂れたけれど、若い人は誰も知らない。「ヨシエって女の人?」と聞くから、私が「世界的テノール歌手だったのよ」と補足。
間も無くコーヒータイム。
彼は昔の歌曲集を持ち歩いていて、「故郷を離るる歌」を歌い出したので、天理教の奥さんと私が、「さらばふるさと・・・と合唱しました。

それから私はハロウィンだからと、大きな声で「鋳掛屋と幽霊」を語りました。
運動は45分しかやりませんでしたが、結構楽しんできました。思いっきり幽霊の声を出しましたからね。




東京エクセレンスのファンサービス?志帆は何人もの選手と写真を撮って貰ってご機嫌です。(28日)
a0050728_16090865.jpeg

a0050728_16095593.jpeg

午後はいつものヘルパーさんが45分間のお掃除。セスキ炭酸をスプレーしながらの床の雑巾掛けは大助かりです。
来月の予定表を貰ったら、4週とも全て、今日のヘルパーさんになっています。
事業所のオーナーさんが気を使って、私が褒めちぎったヘルパーさんが毎週来るようにしてくれたのです。ほかのヘルパーさんも気立ての良い方ばかりだから、苦情を言ったことは全くないのですが、特に素晴らしい方を強調して褒めたら、有難い結果になっています。
そういえば私、リハトレのことも褒めてばかりいます。だって本当にありがたいのですから。

クレームばかり言う人も居るらしいですが、不愉快になるだけ損ですよね。


木枯らし1号でしょうか、台風の置き土産の強風です。でも牛乳とネギがないので、近所の2軒に行ってきます。
血圧は正常値になっていますから、足は痛いけど三輪車だから大丈夫です。







[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-30 16:12 | Comments(16)

国民をたぶらかしてる政権_____老いたらコストがかかりますからね

a0050728_14583123.jpeg

選挙に勝ったから何やってもいいんだと思っているのね。
全く、いつまで許すんですかこのまやかしを。




a0050728_15113189.jpeg
(Facebookより)
ため息ばかり。



a0050728_15042787.jpeg
このカタログ買いませんが、いつもはっきりした主張を載せる素敵な会社ですね。
今度は堂々と表紙に写真入りで、加計学園問題。ネトウヨの顧客を減らすのを覚悟で立派な商売しています。
お金があったらこの会社で物を買うでしょうが、やたら通販で買うわけにもいきません。だから買わないカタログですがいつも素敵だなあと見ています。



昨日志帆たちは、バスケットボールチームの応援に行きました。
a0050728_15145072.jpeg
台風が迫っていますが、マンションの有難さ、寝ている間に通り過ぎてくれるでしょう。でも一日中雨で洗濯も干せませんから座り込んで生協に注文など書いています。


防水のアームカバー思わぬ効果が出ています。
背が低いのでシンクの縁に肘が丁度乗ります。すると「腰楽」が必要なくなったのです。
a0050728_15414649.jpeg
シンクの縁にお腹で寄りかかって、腰に楽をさせる道具ですが、肘をつけるならお腹で寄りかかる必要を感じなくなりました。
「腰楽」を使うと向こう側のカウンターまで手が届きにくくなって不便でした。
肘に体重を一分かけられれば、お腹で寄りかからなくても腰は楽なのです。

腰は楽でも太ももと両膝は辛いままなんですね。そこで、やっぱり座りたいと、ネットでキッチン用のハイチェアを探しました。
機能的に良さそうなのを思い切って注文。その代わりフライパンの買い替えは延期です。そんなに買い物ばかりしていられませんから。

お若い皆さん、歳をとると様々なコストがかかってきますから、貯蓄はしっかり心がけてくださいね。若い日に支出をセーブして、しっかり貯めましょう。
年老いて必要なものが買えなかったら、しんどいですからね。

私は年金もらい逃げ世代。かけた期間も長いけど、少ないながらちゃんともらえている高齢者です。(老人ホームには入れない額ですけれど)

これからの人たちは、年金まともにもらえるのでしょうか?
自分で老後の生活費を貯めておかないと大変でしょうね。



間庭小枝 ジプシーの歌。「この世にただひとり」



ブログ友、志村建世氏の作詞された曲です。



[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-29 16:30 | Comments(9)

勝ったのは自民党で負けたのは国民___追記リンク有り

自民に勝たせちゃった、国民の負けだったとしても、これで終わりじゃない。
改憲勢力にとことん立ち向かっていかなくちゃ。


“自民党が大敗し民主党に政権を明け渡した09年の総選挙で、自民党2730万票を得ているが、その後の選挙では自民党は議席数こそ毎回過半数を大きく超えるものの、得票数は一度も大敗した09年選挙を超えることができていない。”(ビデオニュース・ドットコムより)
 
あまりにも多くの民意が光の当たらないまま死に票になった。私の1票も。
 
本当は、過半数に達していなかったのに、小選挙区だから4分の3の議席を取られたのね。国民はぼろ負けしたわけじゃない。


福田さんもっともっと言って!

日本会議って、大真面目に国を危ない方向に向けようとしているのね。
危機管理能力、本当は持ってないんじゃないの。
a0050728_22300920.jpeg


叩けば埃が出るのだから、とことん叩かなくっちゃ。
a0050728_22311120.jpeg

でも野党の質問時間を減らすんだって。
総理の天敵も当選してるしね。叩かれちゃ困るからね。敵前逃亡したいんだね。

ずるい逃げ方酷すぎる、国民が文句を言わなきゃ。独裁を許してなるものか!



a0050728_23071144.jpeg
去年もそうだったよね。電車中、飛行機や艦船の写真で埋め尽くしていた。
かっこいいと思う呑気な人も居るんでしょうけど。死の商人たちを大儲けさせ、平和を遠ざけてしまうのに。


a0050728_06083806.jpeg
転んだ打ち身はほとんど問題なく済みそうですが、本来の膝の故障による痛みは、昨日も強くて。お店でちょっとウロウロしたら大変なことになるのでした。
いつか三輪車に乗れなくなったら次は電動車椅子。お店の中に遠慮なく入れる形にするでしょう。
今のところは、マンション前の歩道の高い段差を、降りて引っ張り上げる力が残っていますが、この力をキープするためリハトレで真面目にやらなくちゃ。
老いとの戦いは負けていられません。

料理の足腰への負担は、もうハイチェアを考えるときかも。
配達のお弁当がすべて食べられないと言うんなら、作るしかない。実際私も、配達のお弁当は好きじゃないんで。
でも椅子を置くにはキッチンは狭すぎるなあ。







[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-29 06:27 | Comments(4)

めんどくさい事はやらない?情熱を燃やさない若者たち?____追記あり
そんなかなあ?




私がもしも今の大学生であったなら、卒業したら、企業に就職しようなんて考えないと思います。
4年間かけて、じっくり起業の準備をするでしょう。
隙間産業を研究して、夢中になれる仕事で、1人で稼げる道を工夫するでしょう。失敗したら何度でもやり直すでしょう。
人に使われるのは好きじゃないんで。
政治活動の応援もどんどんやったでしょうね。
a0050728_13001650.jpeg
就職難だった時代、就職がうまく行かなくてノイローゼになったりする気持ちが私にはわからなかった。なんで会社員になりたいのか不思議でした。

70年くらい前、敗戦後の混乱の中で小卒の学歴で、いろんなことにチャレンジして及ばず、結果大会社のバスの車掌を9年以上続けたのは、仕事が毎日変わる運転手と2人だけで、自分流に工夫してやれる職種だったからでしょう。
余暇にはボランティアで成果をあげることで、存分に青春していましたっけ。ボランティアが天職で、バスの車掌はアルバイトだと公言していました。

人生のいろんな局面で一匹狼を目指していましたっけ。

今だって、制約の多い中で、好きな「語り」を、情熱を持って頑張っています。
自分だけでやれることだから好きなんでしょうね。
情熱を忘れた人生なんて、私には耐えられません。
情熱こそが青春だと思います。


[追記]
Ebloさんのコメントで考えたこと。
もしも私の父が早死にしないで事業がうまくいって、戦争もなくて、広い家のお嬢さんで育ったら、まずは進学で父ともめたでしょう。兄は工業学校に行きたかったしそっちの才能があったのに、商業学校に行かされました。
私も好きな道に進めたかどうかわかりません。

7歳で死別したから慕わしいし、すごい努力家と尊敬していますが、大人になるまで一緒に暮らしたら、衝突しないわけにはいかなかったでしょう。
「久子は嫁にはやらん。婿を取る」父の口癖でした。
きっと年頃になったら、婿を選んで連れて来たでしょう。私はそれが気に入らなかったら家出したでしょう。誰かと駆け落ちしたかもね。
父は、自己主張のない母とだからうまくいっていたのですが、私は反抗したと思います。だって父の反骨精神、冒険心をそっくり受け継いでいるから。
似た者同士の闘いになっただろうと言う気がします。









[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-28 13:10 | Comments(4)

リハトレで「毒薬 毒消し」を語りました
今日は妙に暖かい秋晴れですが、明日は朝から雨だそうです。

リハトレでは毎朝、手洗い、うがいをしてから、掌をアルコールで消毒し、体温と血圧を測って、「疲れていませんか。寝不足じゃないですか。ご飯食べましたか。薬飲んできましたか。ころばなかったですか」などと訊かれます。
「三輪車で転びましたが 、見た目どうもないです。押せば少し痛いけど」と答えたら、看護師さんに見せてと言われて「向こう脛に、かすかに青いところがあるわよ」と言われました。
軽い打撲ですね。私が見ても色の違いはわかりませんでした。

コーヒータイムに、私のケアマネさんが、他の用で来られました。
「近々お父さんに会いに行きます」との事。頼りにしています。

語りは、「毒薬毒消し」葛粉薬の類話です。

あるご夫婦が私の語りを熱心に聞いてくださいます。私より少し年下のようですが、介護度はかなり上のかたで、実に仲が良くて微笑ましいのです。

新婚のマッサージのお兄さんが、お二人の馴れ初めを質問しました。
お二人とも天理教の信者で、若い時3ヶ月の修行があって、車に乗る時奥さんが後ろから押してきたそうです。3ヶ月顔を合わせているうちに、恋が芽生えて、彼女の親の強力な後押しで結婚されたそうです。穏やかな人同士で金婚式もとうに過ぎたでしょう。不自由になっても助け合っておられる姿が素敵です。信仰が同じなのは幸せな事だと、不信心の私も感じます。
a0050728_17343285.jpeg
カッシア コバノセンナ、良く咲いています。


明日は雨というので、午後買い物に行ったら、売り場がわからないものがあってウロウロ。たちまち脚が痛み出して慌てて帰りました。三輪車に乗ってさえいれば痛みませんが、店内をちょっと歩くと激痛が起きます。家の中を歩いても痛いので、家事は極力サボります。

打ち身は、温まると辛いだろうけど、お風呂には入らなくちゃ。

[追記]
昨日は入らないでいたお風呂、今日入ったら打ち身は全然痛まず、色も変わらず、心地良くてゆっくり入浴できました。

ただしやたらくたびれて、お皿が洗えません。筋肉痛でキッチンに立っていられないのです。
食器洗い機を使いたいけれど、夜に電化製品を動かすのはご法度にされています。
もし使ったら、「危険だ」「危険なわけない」で喧嘩になります。たった40度のヨーグルトメーカーまで「危険だから夜は使うな」勿論こっそり使っていますが。

雨続きで困った時洗濯槽で乾燥をしていて大げんかになりました。
怖がる人がいる以上、電化製品は夜は使えないので、今夜はざっと流したお皿や茶碗を、熱い洗剤液に漬けて寝ます。










[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-27 17:37 | Comments(10)

地域の神社仏閣を回りました
今朝またポカをやって、高齢大学の日であることを忘れていました。
10時資料館に集合でしたが、10時15分「どうしたの」と電話をいただいて慌てました。「追いかけておいで」と言われて、10時半過ぎ資料館に着いたら、会長さんが待っていてくれて、「今回って居るところは砂利道だから、先回りして待つ方がいいよ」と案内してくださいました。
はじめのコースは先月まだ咲いていないコスモスばたけに行った時に、写真を撮ったお地蔵様と馬頭観音様なのでそこには間に合わなくても良かったのです。


歴史民俗資料館の学芸員さんに付いて歩いて、説明を聞きました。

昔から竹間沢村には6つの稲荷神社がある。それぞれに講の組織があって2月11日には稲荷講が催される。よその人がお参りすることは想定していないので、御賽銭箱はない。

先ず、木下稲荷。天保14年(1843)伏見稲荷を勧請した。
a0050728_15261677.jpeg

次は二社稲荷。
文久2年(1862)伏見稲荷を勧請した。
a0050728_15264505.jpeg


竹間神社。竹間沢の村社。
明治以前は、三十番神社と言い、法華経の守り神であったが、明治以降八意思兼命(やごころおもいかねのみこと)を祭る竹間神社となった。
境内には天王様、天満宮、金毘羅大権現、榛名満行大権現、根本山神社が末社としてまつられている。小学生の見学と出会いました。
a0050728_15273330.jpeg
青龍山寿福寺泉藏院。
真言宗新義派、本尊は不動明王。勢至菩薩も祀られて居る。承応3年(1654)建立。
a0050728_15303109.jpeg
六地蔵様も。逆光でした。
a0050728_15311582.jpeg
主稲荷(つかさいなり)。
文政元年(1818)伏見稲荷を勧請した。
見事な五葉の松でしょうか、お社が見えないほど。
a0050728_15335401.jpeg

竹間沢発祥の地。
竹の間から清水がこんこんと湧き出して沢を作っていた。
暮らしやすいので人々が住み着き、50年余り前まで坂下の柳瀬川沿いに田んぼを作っていた。
ここに、明和3年(1767)馬頭観音を祀った。
a0050728_15364428.jpeg


本村稲荷。
明治13年この地に移設、
ご神体は鏡。
a0050728_15373510.jpeg


藤森稲荷。
文化年間に、伏見稲荷を勧請したもよう。
a0050728_15382108.jpeg

以上で神社仏閣めぐりは終了。資料館に戻りました。
a0050728_15433918.jpeg

この茅葺民家は、池上家から寄付されて移築したもの。
藍御殿と呼ばれていた。藍の栽培から染め、製品作りまで営んで財を成した家だそうです。

お昼少し過ぎに解散。買い物して帰りました。
(今日は日差しが強く、逆光ばかりで、良い写真はとれませんでした。)

晴天に恵まれ、素敵な散歩となりました。
みなさんよく歩けますね。私は三輪車から降りませんでした。
Uターンしようとしてひっくり返り、心配をかけましたが無事です。

高齢大の日を忘れ、公民館の方と自治会長さんには、たいへんお世話をかけました。
遅刻しても付いていかれて良かったです。有難うございました。


[追記]
竹間沢の遅咲きコスモスは台風で全部ダメになっていたそうです。

富士見市のコスモスを見ておいて良かったです。








[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-26 15:48 | Comments(9)

ああしんど __________今日で私のブログ13周年だと教えられました

フックの予備を探そうとしたら、道具箱はぐちゃぐちゃ、ドライバーセットも中身がほとんどない。昨日いじった人はどこにやったか知らないと言う。
ドライバーは紐の箱の中に2本あったけれどあとは見つからない。
小さい材料の引き出しの中身も変わってる。

昨日自分が持って行った薬を、繰り返し私に出せと。10回ぐらい同じ押し問答。
やっと見つけてあげたら、お前がそこに隠したんだな。本人がそう思っているのでどうしようもない。

息子が実家に向かって成増まできたら、東上線踏切事故で不通との事で、今日は来られませんでした。

感染症は良くなって来たし、脚も座っていれば痛くない。なるべく立たないようにしましょう。

私は自分のリハビリトレーニングに通えているし、語りもあちこちで出来ているので、まあなんとかなるでしょう。

a0050728_15533949.jpeg

政治の世界に絶望してはいけませんね。改憲派議員が国会の4分の3を超えても、得票数を見れば、国民の4分の3が改憲派ということではないのだもの。

まっとうな党も出来たし、身を削ってそれを支えた党もあるから、お先真っ暗ではない。

緑のたぬきさんは転んでもタダでは起きないでしょうが、民進から、大金払って希望に行って議席を失った人は自己責任。
彼らは節操がないからと言われて踏んだり蹴ったりね。

変に泳がないで結集した“まっとう”な人たちは何かやってくれそう。私は期待します。


ホッとする数字。9条改変、賛成 36%、 反対 45%



神戸大学は東京オリンピックに反対。 私も反対。


このブログを始めて今日で13周年でした。
皆様ありがとうございます。
本人は忘れていて、毎年gakis-roomさんが教えてくださいます。感謝です。
今後ともよろしくお願いいたします。

明日は晴れますように。








[PR]
by hisako-baaba | 2017-10-25 16:16 | Comments(14)


1931年生れのhisakobaabaが七十代万歳と言って始めたブログが八十代に続いています
ブログパーツ
カテゴリ
以前の記事
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 09月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 12月
2005年 11月
2005年 10月
フォロー中のブログ
最新のコメント
marshaさま 膀胱..
by hisako-baaba at 17:46
カードリーダーなる物初め..
by marsha at 17:26
kiyokoさま あ、..
by hisako-baaba at 17:26
けいさま 予約でなけれ..
by hisako-baaba at 17:18
カードリーダー、多分純正..
by sidediscussion at 17:14
Junkoさん いやい..
by hisako-baaba at 17:11
足が不自由ですと雪の日は..
by けい at 17:06
Ciao hisakoさ..
by cocomerita at 16:47
dekoさま 東京の方..
by hisako-baaba at 14:32
東京は殊のほか積もりまし..
by Deko at 10:54
Junkoさん 明日、..
by hisako-baaba at 05:50
いや、、それをhisak..
by cocomerita at 00:14
Junkoさん だって..
by hisako-baaba at 23:14
笑 気にしてないふりして..
by cocomerita at 22:04
Kiyokoさまと同じも..
by hisako-baaba at 21:58
うっかり置いておくと誰か..
by sidediscussion at 21:18
Junkoさん それな..
by hisako-baaba at 20:54
Commented b..
by cocomerita at 19:47
Junkoさま マンシ..
by hisako-baaba at 17:23
Ciao hisakoさ..
by cocomerita at 17:02
最新のトラックバック
venussome.com
from venussome.com
http://while..
from http://whileli..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
緊急事態だぞ! 映画「日..
from 梟通信~ホンの戯言
いちはやく -189:児..
from 虹色せんべい
世界遺産に登録される日本..
from dezire_photo &..
月 長元坊 巨人機 溶岩..
from 掬ってみれば無数の刹那
セルバンテス『ドン・キホ..
from dezire_photo &..
セルバンテス『ドン・キホ..
from dezire_photo &..
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧