大好きなもの・・・地図
地図を買うのが好きです。
二度と行かない所の地図も買います。思い出の助けになるので。
行ったことのない土地も、地図で知ろうとします。今は京都を地図上で散歩しています。
青森のくわしい地図も欲しいのだけれど、この街にはなかったので、
新宿の大きい書店に買いに行きたいと思っています。
(むつ市の中心街から大間までと、大間から函館までの直線距離が大体同じなのですね)

世界地図帳は何冊買ったでしょうか・・・国の名前が変わったりするので最新版が欲しくなります。
いつも傍において、ニュースに知らない地名が出るたびに確認します。

一番使うのは東京都の地図帖。文庫版を常にバッグに入れています。
そうして2年ごとに買い換えます、いつも決まった出版社のを。

知らない家を探すのが得意で、地図さえあればどこへでも行かれます。
昔、カーナビのない時代に、私に地図を持たせて助手席に乗せれば最短距離で着くといわれていました。
地図って本当に面白い読み物ですね。
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# by hisako-baaba | 2005-11-04 21:57 | Comments(10)

祖父母の責任は・・・
ラジオで、びっくりする話を聞きました。
教師が生徒を言葉できつく叱ったら、母親が怒鳴り込んできて、結局クラス全員の前で先生に土下座をさせたというのです。呆れてものが言えません。
よしんば先生に何か非があったにせよ、子供達の前で先生に恥をかかせて教育に良いわけがありません。土下座する方もずいぶんヘンですが、ヘンな親、弱気な先生を見て育つ子供は大変です。
子供は何をしても叱られないので、いい気になってしまう。
ある小学校の先生が、給食の時『いただきます』『ご馳走様でした』をきちんと言うよう指導していたところ、母親がねじ込んできて、「親が給食費払っているのだから、食べる権利がある。『いただきます』なんて言わせるな」といったそうです。
いただきますは食物のいのちと作った人々への感謝でしょう。
『金さえ払えば感謝しなくて良い筈だ』という神経が理解できません。
「これはよっぽど極端な例でしょう?」と訊いたら、「結構居るのよこんなのが」・・・と友人は言いました。
と言うことは、この非常識な親たちを育てた祖父母の責任でしょうか?
祖父母の世代はその親達が戦後の貧しさの中で暮らしに追われていたから、
ほったらかされて育った。だから自分の子供には苦労させないように、
良い塾に通わせ、よい学校を出して、よい会社に入れようと、
家の手伝いもさせず勉強さえすればふんだんに物を与えた。だんだん歪みが大きくなって、
近頃レストランや電車の中で走り回る子供達を全く叱らない親が出来てしまった???
やりたい放題で何も我慢しなくて良かった子供達は、大きくなれば社会の壁にぶつかって今度は何も出来なくなってしまう???
中学生が優先席に疲れ果てた顔でぐったり座り、年寄りが元気に立っている。なんかヘンですが良く見かける光景です。子供が精神的に疲れる時代らしいですね。

私たちじじばばはどうすればいいのでしょうね?
孫にふんだんに与えるのは愛情だけにして、過剰に物や金を与えない。
行儀の悪いことは注意する。自分の孫に彼らの両親の悪口を決して言わない。
これだけは心がけたいです。
そうしてよその子を叱りましょう。街でいじめの現場を見たら、叱るべきだと思います。
中学生のいじめ(耳を下に引っ張って引き据えていた)の現場に遭遇したとき、
いじめっ子の後ろから近づいていきなり耳元でどやしたことがあります。
いじめっ子もいじめられっ子も、大声でどやしたのはちっちゃなばあちゃんだと気付く暇もなく逃げていってしまいましたが。
レストランで走る子は、つかまえて迷惑だと教えます。親から睨まれますがあえて言います。
老人は言える立場にあると思います。たとえ相手はそれを認めなくても・・・
ただし切れやすい人間が多いから、場所と相手を見極めて、ナイフで刺されない用心はしています。(-_-;)

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古代米の赤米を買って大匙一杯加えてみたら、連れ合いに不評でした。美味しいのに。
残りの赤米をさてどうしよう・・・・シメジご飯など炊くときナイショで入れちゃいましょうか・・・
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# by hisako-baaba | 2005-11-03 16:35 | Comments(2)

親離れ 子離れ
昨日ラジオで『わが子に何歳まですねかじりを許すか』と言う話をしていました。
学校出るまでというのが常識的意見でしたが、明確な目的を持って何かを身につけるため
長くスネをかじるなら、それはそれであとで返せば良いとは思います。

実際はパラサイトシングルだとか、もっとひどいニートとか言う若者が増えているようで・・・
ニート?働けないのは心の病気なんでしょうねえ。
ハッパかけても駄目らしいですね。心を病んでしまうと激励は逆効果にしかならない。

鬱病のオジサン達は毎日のように電車に飛び込むし、若者の一部は気力を失っている。
親殺し、子殺し、母親に毒を盛って弱っていくのを観察し続ける恐ろしい女の子まで・・・
分かりませんねえ。今ってそんなに酷い時代ですか?そうかなあ?
14歳で世間に放り出されて何とかやってきた私にはさっぱり判りませんけど、
一体どういう世の中なんでしょう???
爆弾降ってこないのにねえ。なんでだろう???
飢えてないのがいけないんですかね?物が有り過ぎて与えられたものがありがたく思えない?

ニートの人を集めて、難民キャンプか地震の被災地に手伝いに行かせたら、
みんな変わるんじゃないでしょうかねえ?
アジアの貧しい人々は、どんなに物が不足していても笑顔を絶やしませんよね。
まわりも貧しいから貧乏を恥じないし。他人と比較して負け犬根性を持ったりしませんから、
日本の若者には良いお手本になる筈です。そんなプランがあったら良いですねえ。

親が無かったら、ニートにはなり得ませんよね。親があるからあてにしちゃう。
成人したら親の経済力を当てにしてはいけないと言う欧米型の教育が必要かな?
しかし親の暮らしが苦しくてもスネをかじっている若者もいるようですね・・・

ウチは幸い成人してからスネをかじる子は居ませんでした。
自立は早かったし、私の精神的子離れも早かった。
娘など自分でお金貯めて「お金出来たからちょっと留学してくるわ」といったまま15年、
向こうに完全に住み着いてしまいました。
それを寂しがりもしない私は結構ドライな親なのかも。父親は寂しいようですけれど。

成人したらもう本人の責任で生活させる。はっきり切り離すべきだと思いますが・・・
心の病気では放り出せないのかなあ???

自分の情熱のなさを、親や世の中のセイにするなよ。甘ったれるな!と言いたくなることの多いこのごろです。


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koroさんをまねしてなめこのしょうゆ漬け作りました。
鷹の爪は無かったので朝鮮唐辛子の粉を入れましたが、美味しいです。
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# by hisako-baaba | 2005-11-02 15:28 | Comments(5)

シマッタ! 背がとどかない
今年の2月は卒業間近で何かと気ぜわしく、バラの剪定を忘れたのです。
3階から見下ろすには丁度良いのですが、地上でカメラを向けるには脚立が必要でした。
そうもいかないので空に向けて撮ってみました。
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このバラは昔から引越しのたびに移植して、今の場所では32年落ち着いています。
昔馴染みで、本当の四季咲き、これから12月末まで咲き続けます。
春はつるバラと一緒ににぎやかに咲いてくれます。好きな色です。
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# by hisako-baaba | 2005-11-01 14:41 | 私のバラ | Comments(3)

篁(たかむら)サン だーい好き
Koroさんのところから、Toosamさんのページに初めて行ってみたら、
小野篁郷が開いた千本閻魔堂に天井絵を描かれたというお話が載っていました。
小野篁サン大好きですが、千本閻魔堂は存じませんでしたので興味深く読ませていただきました。

一昨年、遠足で足利学校に行ったとき、聖堂の孔子様の像のすぐ隣に、
百人一首で有名な小野篁さんが、一番弟子みたいな顔をして座っていたので、何でだろう?と
興味を持ちました。足利学校と小野篁さんの関係は歴史的にははっきりしていないようですが、
偉そうに孔子様と並んでいるのが面白くて、京都の六道珍皇寺についてネットで調べました。

篁サンは昼間朝廷に仕えていながら、夜毎珍皇寺の井戸から閻魔大王の役所に出勤して、
閻魔様の助手を勤めていたと言うのです。
こんな篁さんですから孔子様の隣に居ても不思議はありませんね。

古今集と百人一首に載っている彼の歌が大好きです。

わだの原 八十島かけて漕ぎ出でぬと 人には告げよ海人の釣り船

真冬の瀬戸内海を渡って隠岐に流人として送られて行く篁が詠んだ歌で、
心細い心境と言う解釈もありますが、
私は「きっと帰ってみせる」と心に期している強い歌だと思うのです。
だって彼は普通の人じゃないのですもの。

篁は承和三(836)年遣唐使副使として出航したものの、嵐に遭って戻ります。
翌年再び出航する際、正使が、「お前の船の方が安全そうだから俺の船と取り替えろ」
と言い出したため喧嘩になって彼は職場放棄。
その罪で隠岐に流罪になったのが838年12月。
しかし篁さんのことです、隠岐でくさってなんか居ません。
どんな手を使ったものか? たった1年2ヵ月後にちゃんと都へ呼び戻されています。

参議として朝廷に仕えながら、閻魔大王の副臣でもあったといわれるなど
さまざまな伝説の主人公になった訳は、
彼が凡人には理解しがたい一風変わった人物だったからでしょう。
先見の明もあっただろうし人脈もあったでしょう。
千里眼と恐れられたのは、朝廷内に多くのスパイを放っていたからかもしれません。

世間常識や周囲の見る目など全く無視して、
自由に思うままに生きた人だったのではないかと思うのです。
大好きです。こんな人。

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          タケシちゃんは幸せそうですねえ。 自由に生きる人になってね。
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# by hisako-baaba | 2005-10-31 17:55 | 七十歳からの中学生生活 | Comments(12)

笑顔
街で見かけるお母さんと赤ちゃん。
しきりと赤ちゃんに笑顔を向けているお母さんを見ると嬉しくなります。
にこりともしないで事務的に世話をしているお母さんを見ると、赤ちゃんが可愛そうに思います。
ちっちゃい時、沢山の笑顔に会っておくのは大事なことなのだそうです。

だから私は赤ちゃんと目が合う度、その子がどんな表情をしていても笑いかけます。
スーパーのレジを待つ間に、前で抱っこされている赤ちゃんに笑いかけると、
大抵笑顔が返ってきます。
怪訝な顔をしていても、こちらがずーっと笑っているとつられて笑い出す子が多いです。

こんな笑顔が返ってきたら・・・もうたまりませんねえ。
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忘れられない笑顔が有ります。
家族が急に手術することになった時・・・
一生懸命さが五体に漲っているような若い医師が担当してくださいました。
目元に強い力を感じさせる先生です。

終わって手術室から出てきた先生の興奮冷めやらぬ笑顔で、手術の大成功を感じました。
経過を説明してくださる先生の目は、実に活き活きと力がありました。
患者の家族にとって大変救われる笑顔でした。
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# by hisako-baaba | 2005-10-30 17:20 | 孫たち | Comments(6)


1931年生れのhisakobaabaが七十代万歳と言って始めたブログが八十代に続いています
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