パソコンが我が家に2台あるのは、やっぱり嬉しいことでした。浮かれちゃっています。
古い方が直ったのでやたらと書きたくなります。
私は安全に楽しく暮らしていますけど、このごろ地球は恐ろしいことが続いていますね。
雷が、科学によって、自然現象だと解る前は、神の怒りと捉えていた人類。日蝕に怯えていた人類、その方が自然でよかったのかも。
天変地異を、神の怒りと思って、驕りを慎む必要が現代人にもあるんじゃないかしら。
それはともかく、地球全体酷いことだらけですね。
極端な大雪。火山の大噴火。大洪水。口蹄疫のあとは、鳥インフルエンザ・・・その他もろもろに加えて、テロや戦争。
世界各地で罪のない民衆が大勢悲惨な運命に翻弄されている。
一家の誰か一人が死んでも、みんなが悲嘆にくれるでしょう。世界で今、自然災害や戦争や内戦で、どれほどの家族が泣いているのでしょう。
チュニジアの政変に端を発して、イスラム国が大きく揺れだしましたね。
中東和平の鍵を握る国が不安定では困るでしょう。
ロシアもテロが続くし・・・力で押さえ込むと言うだけの対策では、今の情報社会はもう無理なのでは?
屋根の雪下ろし中に亡くなる方が多すぎますね。特に老人が無理をしている。放って置いたら家が潰れてしまいますから、雪下ろしはしないわけにいかない。家から外に出る道は掘らなければならない。
霧島の噴火の灰は乾くと舞い上がるからこれも大変。雨どいに詰まって固まったらこれもまた大変なんですってね。
こんなときこそ、自衛隊は、「雪下ろし訓練」「灰処理訓練」に出動すべきじゃありませんか?
遅ればせながら、少しづつ「災害出動」してるけど、まるで足りてないじゃない。
今日ただいま、日本を攻めてくる敵は居そうもないんだから、自衛隊はもっと大部隊を動かして、雪や灰で命の危険にさらされている老人たちを救うべきじゃないのかな?
政府の危機管理意識、いいかげんすぎませんか?政府ってさ、国民を守るためにあるんでしょ???違うの???