いつもは聞き流しているテレビ。今朝はぎんさん4姉妹が時事番組に出ていたので、聞き耳を立てました。
世代間格差の話しでは、「若い人はかわいそう」と口を揃えたけれど「今の若い人は働かんけえ」とも言う。
若者から「働かないのじゃなくて、働き口がないのですよ」と反論されても、「選り好みしすぎるんじゃないですか。なんでも仕事には慣れにゃあいけん」という。
これよく分かりますよ。私より十年あまり年上だから、敗戦直後、仕事の選り好みなんかできなかった筈。なんでも仕事さえあれば、一生懸命慣れようとして、頑張った世代です。私だって、14歳から68歳まで働き通したけど、自分に合った好きな仕事をした経験は一度もなかった。その時やれる仕事に飛びついて、全力を尽くしただけですよ。
それじゃああんまり寂しいから、ボランティアで、好きなことに熱中しました。生きがいはボランティアに求めて、仕事はお金のために頑張りました。
好きな仕事はカウンセラーかケースワーカーか声優でしたが、小卒では叶わぬ夢でしたから。
ぎんさんの娘さんが言いたいことは、若者ももっと現実に即した頑張り方をして欲しいと言う思いでしょう。
大卒で失業している人たち、考え方を変えて欲しい。
求人している中小企業を調べて歩いて、将来性を考え、自分がそこでどう貢献できるか研究し、自分のIT技術で新しいことを提案したら、一発で面接に受かると思うのですが。
そこで暮らしながらスキルアップを図って、その先に羽ばたくのも良いし、小さい会社ほど、面白いことができるんじゃないかと、私なら思いますね。初任給が安かろうと、会社が発展すれば良いし、ダメなら転職するぐらいの気持ちでいれば、食いっぱぐれたりしないでしょう。
若者はパソコンを持っていて、ITの勉強のチャンスはあるでしょう。売り込めるような腕を磨いたらどうなの。---いやいやそのぐらいの腕はみんなが持ってる---持ってたって、うまく売り込まにゃ意味ないじゃない?頭は生きてるうちに使おうよ。
「選り好みしすぎ」と言う九十代の発言に共感しました。
今だって、仕事を持ちながら、寸暇を惜しんでボランティアに熱中する若者たちは、頭をフル回転して、工夫し続けていますよ。
雇ってくれないからって、エネルギー無くしている場合じゃないと思う。エネルギーは自分のうちから生み出して、生き生きしていれば仕事はついてくる。死んだような目をしてちゃダメ。目力を強くしなさいよ。情熱をもやして生きて見な!人生自分次第。昭和20年代は今の何倍も厳しかったけど、みんな飢えないで生き延びてきたんだよ。好きな仕事をできた人なんか一割もいなかったろうけど。
と、私も若い失業者に言いたい。
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