夫が、図書館に予約してまで借りて読んだ本、私にも読めと言いますので、今朝一気に半分読みました。
著者は医師で、臨死体験をした患者から、聞き出した多くの体験を説明してくれています。
誰が証明してくれなくたって、私は自然に見えない世界を信じています。
見えないものをすべて否定するなんておかしいと思っています。
でもそれがどういうものか、知りたいとも思いません。見えない世界が、どんなでも別に知らなくてもいいなあ。
行ってから知ればいいじゃない。
それより、何で夫が熱心にこういう本を読みだしたのか?そっちの方が気がかりです。今までになかったことなので。
(ツワブキの花はもう終わりですね)
今日の天気はヘンでした。立冬を過ぎたのに、夕立があったのです。
歯科から、リハビリに回ろうと、家を出るとき、わざわざ、カートに下げてあった傘をはずして家に置いてきました。
2時半過ぎ、歯科を出たら、かなりの雨風になっていて慌てました。200メートルくらい走ってスーパーに。買い物を済ませてもまだ降っているので、斜向かいのスーパーの百円ショップに行って、レインコートを買おうとしたら、急に外が明るくなって雨は止みました。
ほっとして病院に行き、リハビリ受けているうちに、外は青空になりました。
帰り道で、さっきの雨雲を探したけれど、どこへ行ったか分かりませんでした。太陽のそばに黒雲が少し有りましたが。
しかし冷たい強風は止みません。あいのコートでは寒くて寒くて、帰りを急がねば、風邪がぶり返しそうでした。
木枯らし一号だったのでしょうか?
急に寒くなるとの予報が出ています。寒さ対策しっかりしておかねばと思います。
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