今年はなかなか受けなかった健康診査、お友達が連れてってと言うので、1時45分タクシーを呼んで、出かけて、買い物もせずに、帰宅したのが5時半過ぎ。大仕事でした。
一つ年上の友人は、今年急に不自由さが増して、腰がひどく曲がりましたが、背骨はしっかり丈夫なので、リハビリを受けさせてもらえません。彼女が辛さをちゃんと説明できないからです。骨がいくら立派でも、腰が痛いのは事実なので、横から口を出して、強引に、リハビリを認めてもらいました。
これで、週2回ぐらいは彼女をリハビリにお連れするようになりました。タクシーの往復では大変なので、バスでお連れして、彼女は帰りタクシーでも、私は買い物に歩きましょう。
今日は往復彼女のタクシーに便乗したので、買い物はできませんでしたが、雨の中楽させてもらいました。
私自身の健診の用紙に書き込まれたのは、軽い嚥下障害。腰椎5番滑り症。腰椎部分の椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症、膝関節靭帯損傷、半月板損傷。-----やれやれ、全部書くの?
血液検査の結果は、後日聞きに行く。
あ、そうそう。とびっきり丈夫な部品が一つあるそうです。"心臓" いつも言われるけど、心電図の結果が優秀なんですって。一番大事なところが丈夫なのは良いことだって! 期待しましょう。
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