外国の方に言われるまでもなく、日本人は平和のリーダーたりうる平和憲法九条を、大切にしなければならないのに・・・・・
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隣の地区のサロン、1月は入院中で欠席しましたので、2ヶ月ぶりに行ったら、満員でした。新しい方が急に増えていたのです。
大張り切りで、「鬼は内」と「虚無僧の頼み事」と、火工廠について語って、同年齢の新しい方がおられたりで、戦時中のことを知っている方たちと、もう少し若い人たちと、おしゃべりが飛び交いました。
戦中戦後の食糧事情の話もたくさん出ました。
「松脂を集めて空き缶で煮詰めて、ガムのようにして、噛んでいた。夜は器に保管して、翌日又噛んだ」という、女性の話はあまりにも意外でした。噛むことで、口寂しさを紛らせたのですね。
存分にお喋りして楽しい午後でした。