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今朝は少し落ち着いていますが、昨日は痛い日でした。
痛み三日目にピークが来たのか、左足に加えて右手親指付け根の亜脱臼も痛んで、痛み止めを使おうかなと思いましたが、まだまだ・・・飲まずに頑張りました。
納豆を買い忘れて、ネットスーパーにも頼み忘れて、こうなるとどこが痛かろうが買いに行きます。すぐそばのお店まで今日は三輪車で。
店内はこのお店のしっかりした大きいカートにすがって、勝手知った売り場を最短コースでさっさと買って三輪車で帰ったら、痛みが少し和らぎました。動く方が血流が良くなるからでしょう。
しかし、ウドのきんぴらをつくるのに、長いこと調理台の前に立っていたら激痛が。テーブルに座って切ればよかったのに。
バストイレとキッチンの一部の掃除は、ヘルパーさんがやってくれる日だったから助かりました。
うどの皮のきんぴらは、酢の物よりも好きなので、痛い日だって食べたかったのです。
私はウドで、キンピラをどっさり、その残りで酢の物を少しだけ作ります。
酢水と、甘酢を左右に置いて、皮を4方向から分厚く剥くと、四角い芯が少し残ります、芯を薄切りにして甘酢に入れ、分厚い皮は酢水につけます。皮の方が3倍くらい多いです。枝は縦に切り込みを入れて味が染みるようにし、ごま油で炒めて、昨日は立っているのがきついから、麺つゆで味を染み込ませて完成。
夫も少しは食べますが、大半は自分で食べちゃいます。酢の物にはワカメを加えて、夫はあまり食べないから、独活の大半は私の胃袋へ。
メインの料理は食材キットで簡単に作りました。
三日ほど食欲不振でしたがウドの二品でご飯がすすみました。
[追記]
痛んでも、やせ我慢できるのは、整形外科の病気だけだからでしょう。
私も頭痛や、腹痛の時は、何にもできません。内臓に問題がないから、無茶ができるのだと思います。
内臓に重大な病気がないのは有難いことです。
今日は「世界ダウン症の日」なんですって。
ダウン症に世間の理解は薄いけれど、とっても気立ての良い人達ですよね。優しくて、悪いことなんてできない、天使のような性格だと聞きます。
学校の授業にはついていけなくても、特異な才能を持つ人がいますね。
才能を伸ばしてもらえた人は幸せ。
そうでなくても、家の中で癒しの担当になっていたりしますね。
心臓病を持って生まれる人は多いようですが。
見た目で、差別されることがなくなったら良いのですが。
染色体の異常で生まれたのは、その人の個性なんだから。