今日も暖かです。
午後は隣の地区の高齢者サロンの日、地域の情報がいろいろ聞ける日です。
町でいろいろ活動している方達からの情報は役に立ちます。
私は「カッパの恩返し」と「河童の詫び状」を語りました。
午前中買い物に行ってスーパーの魚屋さんに言いました。
「頭のついてる鰯はないの?」「何でみんな頭とっちゃうの?」
こんな鰯買いたいですか???
鮮魚は目を見て買いたいし、第一腹わたがない塩焼きなんて美味しくないわ。と言ったら、奥から丸ごとの鰯を出してくれました。わざわざトレイに入れなくてもいいのにね。
おかしいでしょう。
開いた鰯と、頭とワタを取った鰯を並べるなら、隣に丸ごとも置くべきじゃない。みんなが、煮付けとフライにするわけじゃない。塩焼きにする人だって多いでしょうに、全部頭取っちゃったら塩焼きにできないでしょ!?と私は思いますけど、鰯も開けない人が多いんですかね。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
又目良さんが集めて下さったツイート
安倍の名前も削除されていた!!★安倍首相の名前記載部分も削除 決裁文書では籠池泰典前理事長を「(保守系団体の)日本会議大阪に関与」と紹介し、関連の日本会議国会議員懇談会を「副会長に安倍晋三総理らが就任」と説明した部分も削除されていた。(共同通信)
佐川答弁との整合性のための改竄が始まりではない。佐川の「価格提示も先方からいくらで買いたいとの希望もない」は3月15日。「2月下旬から改竄」と合わない。総理の「私や妻が関与してれば議員辞める」は2月17日。昭恵の関与隠蔽のために改ざんが始まった。(辰巳孝太郎)
財務省の決裁文書を改ざんする前代未聞の行為があったことを安倍政権が認めた。国民の代表で構成する国会に改ざんした文書を示して欺こうとしたことは、国民への背信にほかならず、民主主義の根幹を揺るがした。安倍晋三首相の政治責任が問われる。(東京新聞)
財務省の決裁文書を改ざんする前代未聞の行為があったことを安倍政権が認めた。国民の代表で構成する国会に改ざんした文書を示して欺こうとしたことは、国民への背信にほかならず、民主主義の根幹を揺るがした。安倍晋三首相の政治責任が問われる。(東京新聞)
決裁文書の改ざん前後を比べると、財務省が首相の妻昭恵氏の関与を意識した結果、格安での払い下げが実現したのではないかという問題の根幹が浮き彫りになる。改ざん前の文書で、昭恵氏の名は三カ所出てくる。改ざん後は昭恵氏の記述が全て消されていた。(東京新聞)
時系列に出来事を並べれば、財務省が昭恵氏の名前に影響された流れ。財務省は、昭恵氏の名前が出る直前まで学園との早期契約を拒んでいたが、昭恵氏の名前が出た直後の会合で、学園が当初望んだ土地の貸し付けに「協力させていただく」と態度を一変。(東京新聞)
首相は払い下げ問題の発覚後、昨年二月十七日の衆院予算委員会で「私や妻が関係していたなら首相も国会議員も辞める」と言明した。もはや、昭恵氏の「関係」を否定することには無理がある。(東京新聞)
財務省は首相答弁の当時、昭恵氏の名前が国有地売却の経緯の中に明記されていたことを認識していた。直後の二月下旬から四月にかけ、昭恵氏の名前を文書から消した。首相の国会答弁に合わせ、昭恵氏の名前を隠したのではないかと国民が疑っても当然だ。(東京新聞)
時の政府に公文書の改ざんを許せば、国会での政府の説明や与野党の議論の信頼性が損なわれ、国民は政策判断の妥当性やプロセスを公平に評価する材料を失う。(東京新聞)
仮に文書改ざんが昨年明らかになっていれば、首相は衆院解散に踏み切れただろうか。その意味で、歴史の書き換えと言っても過言ではない暴挙だ。(東京新聞)