Dさんが早めにお迎えに来てくださったので、富田竹雄さん(火工廠物語と、ふじみ野風景物語の著者)のところに行く途中、弁天の森にちょっと寄っていただけました。
弁天の森の素晴らしさを一箇所からですが撮らせて頂いて、近くの菜の花も撮ってから、富田さんをおっ迎えに行きました。
富田さんが最近水害のあった辺りをまず見たいとおっしゃって向かったら、その地区に入る1本だけの道が工事で入れず、新河岸川の向こう側(川越市)を走っても行きたいところに行き着かず、そのままびん沼公園へ。
川は見えないけれど桜は見えるベンチで3人でお喋り。語りも三つ聞いて頂き、富田さんの戦中戦後のお話に夢中になって時間が経ち、写真どころではありませんでした。
火工廠物語が復刻されてから、すっかりお元気になった富田さん、、抜群の記憶力で貴重な資料となるお話ばかり。
超危険だった職場。誰も書けない史実。15歳の時隣の部屋で大爆発が起き、即死3名後から何名か亡くなるという悲劇を、真っ先に見てしまった体験は、誰にも書けるものではありません。
ただ、火工廠物語は復刻されたとはいえ、近くの図書館に贈っても、そうそう若い方々の目には触れません。
だから私は、敗戦直前の7月19日の爆発事故、15歳の富田さんが目の当たりにした事故を中心に、火工廠の悲劇をこのブログで語れるよう纏めたいのです。
又、当時の貴重な写真を、カメラで撮らせて頂いて挿絵のように加えたいです。
そのご相談もしつつ、他の話もどっさり聞かせて頂きました。
ベンチに座りっぱなしで、お花見なんかどうでも良くなっちゃいました。
びん沼川は帰りに車内からちょっと撮っただけ、桜は弁天の森で撮っただけで十分でした。

富田さんも話したいことを思いっきり話せて「とっても楽しかった」とおっしゃるし、私たち聴き手も知らないことばかりで、夢中で聞きました。
車を出していただかないと行かれない駅から遠い場所にお連れ頂いて本当にラッキーでした。
1時前に出かけて、5時半近くに送り届けて頂きました。
楽しい時間を過ごせたこと、お二人に感謝です。
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