七草粥を作ったらあんまり美味しくて、もう一回作りました。
私の母の七草かゆは東京神田のやり方らしいのですが、白いおかゆに七草と小さく切ったお餅を入れて、塩味にして、食べる時お砂糖をかけます。
この風習は江戸の下町の主に商家のしきたりのようです。
高価だったお砂糖を「うちでは使えるのよ」という見栄もあったみたいですね。
私の今のやり方は、一人分の白粥に、お餅一切れを八つに切って加え塩味で炊いたら、乾燥七草を混ぜて蒸らします。(夫は食べないから1人分です)
私は、大半を塩味のまま食べて、最後に母の真似をしてお砂糖を少しかけました。
乾燥七草は香りが立つので、生のより好きなのです。茹でて乾燥したものが二袋入って売っています。
新暦のお正月に、七草は生えないから、生のは温室育ちでしょうし、乾燥のは去年のでしょう。暖かくなってから摘んだものを乾燥してあるから味が良いのでしょうか?
乾燥では、まな板を叩きながら歌う事が出来ません。その点ちょっと寂しい。
江戸の歌は
七草なずな
唐土(とうど)の鳥が
日本の土地に
渡らぬ先に
ストトントンよ
地域差があってもっと長い歌もあるようです。
皆さんのところはいかがですか。
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