昨日ラジオで、足利フラワーパーク園長、塚本こなみさんがお話されていました。日本初の女性樹木医で、樹齢120~130年の大藤の移植に成功された方として有名です。
足利フラワーパーク
移植しなければならなくなった巨大な藤を、誰も不可能だといって引き受け手がなく、持ち主の老人が悩みぬいておられたのを、藤の生命力を感じ取り、何とかしたくて引き受けたそうです。準備に何年もかけて、大変な苦労と工夫を重ねてフラワーパークに運んだお話でした。石膏でギブスを作って枝を守りながら運んだそうです。移植後もどんどん枯れてゆく枝を何処で切ったら良いか、木に答えを求め続けて、ついに本来の元気な姿を取り戻したお話。
私も2~3年前中学の遠足で足利フラワーパークに行きました。秋でしたのでアメジストセージの花盛りでした。
大藤はすでに見事な樹形を見せていました。何時の日か藤の開花期に訪ねたいと思っています。
塚本さんは全国各地から頼まれて、枯れそうな樹や、移植しなければならない樹を救っているそうです。造園業のお家に嫁いでから、子育てしつつご主人について覚えた業で、ご自分の会社も作って環境緑化コンサルタントを続けておられます。
樹木医・・・素晴らしい職業ですね。塚本こなみさんは、樹木を守り抜くことに情熱を燃やし続ける素晴らしい方だと思います。
ウチの団地の庭にも色々な花があります。ウチのお隣さんが熱心に育てている一角。
一階の方の花。
これはどなたのかしら?