最近各地で、鳥インフルエンザではないらしいのに、小さい野鳥たちが死んでいるようです。所によっては農薬をつけた餌を撒かれた疑いもあって調べているとか。
ウチの辺りでは鳥が死んだ様子は見かけないけれど、雀と鳩が極端に減りました。どうしたのでしょう?カラスのセイではありません。彼らも減りました。
去年までベランダに糞を撒き散らした土鳩たちが全く来ないのです。対策に頭を悩ましたのが嘘のようです。桜の花に群がる筈の雀もほとんどいませんし、キジバトも見ません。四十雀の声も聞きません。二十数年前までは「尾長」が30羽くらい群れていたのに・・・・日本は荒廃しつつあるのでしょうか?
一週間前、ウチの横の公園で猫が一匹毒殺されたそうです。めくらめっぽう走ってきて、ばたんと倒れたまま手足を伸ばしきって硬直したとのことですから、普通ではありません。それ以後公園の野良猫に何か異変を感じます。夕方買い物帰りのおばさんを見ると、ついて歩いて餌をねだるのら猫が姿を見せず、公園の外に猫の数は結構いるけれどなんか警戒しているようです。
野良猫問題は町の悩みではあります。無責任に餌を与える人たちが多くて、どんどん子供が増える。住宅事情がまだまだ貧しくて犬猫禁止の団地が多いから、寂しいお年寄りがのら猫を抱きに来る。人情として仕方ないと思います。
何処かの街では、猫好きの人がグループを作って、会費でのら猫の不妊手術をして、餌場を決め当番制で餌をやり、糞の始末をするという活動をされているそうです。不妊手術をした猫はうるさく鳴かないし、餌が足りていればよその家に上がりこむこともない。手術をした猫は首輪に地域猫の印をつけて、みんなで可愛がっているそうです。そんな町になれたら良いのですが。・・・毒殺だけは止めて欲しいです。
一匹だけ、昼間からのんびりしているのも居ました・・・「あんたも、気をつけなさいよ」