戦後の話は以前少し書きましたが、日記が出てきて読んでみると、少し記憶違いが判ったりしたので、あらためて敗戦後の暮らしをじっくり書いてみようと思います。
当時の写真は有りません。周囲の誰もカメラを持っていなかった時代だからです。家計簿はあるので照らし合わせてみたいと思います。
コッペパン2個の値段と,場末の映画館の料金が同じ。映画が安いのではなく、ヤミの食べ物がべらぼうに高かったのです。だからいつもお腹をすかせていました。
公定価格とヤミ値・・・僅かな配給は公定価格で安い。でもそれだけでは飢え死にしちゃうからヤミ市で買う。それは毎日上がるほど酷い高値でした。
まず、こんなぼろぼろの日記を今ワードに入れています。

家庭に電話なんて無かった時代。会いたい人に会えなくて、きりきり舞いしていた17歳。
全く儲からない商売を街頭で一生懸命やっていた、もてない女の子。
このザラ紙ノートを道端で売っていたのです。
まだまだ時間はかかりますが、いずれアップします。