昨日はとてもしんどかったので、もし今日起きても具合悪かったら、高齢大学も昼食会もキャンセルしようと思っていましたが、ぐっすり7時間眠ったら、意外に元気が出て、公民館に行きました。
10時に高齢大学が始まる前から、別のホールでは早くも昼食会のテーブルが並べられて、民生委員さんたちが忙しく働いておられました。
今日の高齢大学は「学生自治会設立総会」41名を4つの班に分けてあって、役員選出。10年以上続けている方ばかりだから、新人は気が楽。会費は年間千円。
今後の予定の説明もありました。次回は、この地域の歴史のお勉強。
11月20日遠足で、益子に行って、陶芸の手ほどきを受けるのが楽しみです。
遠足費用の自己負担は、昼食と陶芸の実費が2500円と、去年までは遠足のバス代は町が出してくれたけれど、今年からは各自千円負担で、計3500円。それでも安くて有難いです。
終わってすぐ、地区の高齢者百人余りの昼食会に参加、盛りだくさんの趣向にびっくり。会費はたった250円なのに、倍ぐらいのにぎり寿司と、お吸い物とお茶とミカンが並んでいて、食事が終わったらカラオケで…帰りたくなっていたら、プロの歌手が登場。結構うまいおじさんで、彼が引っ込んだからこれで終わりかと思ったら、次にえらくパワフルなおばさんが登場。

「君の名は」から何曲か歌い、今度は月の砂漠をうたって、自分の曲も歌い、最後に、エノケンの「モボ」はなんぼなんでも古すぎた。しかし歌いながら踊りまくる巧みさ、声量がものすごい。このおばさんが自分で言うように「売れない」のはなぜ?曲に恵まれないからかも?60代でいきなり売れた演歌歌手も居たことだし、このおばさん、シャンソンでも歌えば売れるんじゃないか…なんて余計なことを考えつつ、今度こそおしまいかと思ったら次にもうひと組の真打登場。59歳のお父さんと、20代の息子の珍しいユニット。よさこいの踊り手4人がバックダンサーを務めました。

わが町で生まれ今も住んでいるこの父と子は、町のイベントに呼ばれることが多く、時には一流歌手の前座として旅をすることもあるそうです。何十年も歌っているというお父さん、息子と組んでからも10年たつとか・・・親子の声が瓜二つ。オリジナル曲も結構良いのになんでどさ回り?しかしお父さんは幸せそう。こんな可愛い息子と一緒に歌い続けられるのですもの。

今まで、何人か売れない歌手や芸人さんに会って「売れないわけだよな、華が無いもの」なんて感じていましたが、今日の人たちは結構魅力もあり、テレビに出てくるいろんな子たちよりうまいかもしれない。でも名前も覚えられない有様。(今日はプログラムが無いし、誰も司会をしていないから、これから誰が何をやるかさっぱり解らなかったのです)
演歌苦手の私ですが、昔のように”捨てられた女の恨み言”みたいな曲はなかったから聴けました。昔から演歌の歌詞が嫌で、演歌嫌いになっていた私。でも近年・・・坂本冬美あたりから、歌詞が元気になってきたようですね。
シャンソンなど、未練たらたらの嫌いな歌詞でも、フランス語なら意味が分からないから平気。日本語で、女の嘆きをうたわれるとうんざりする私です。このごろは、演歌からそれが無くなって有難い。
それにしても…この町の社会福祉協議会はなんでそんなに豊かなの?
歌手4人に踊り手4人も呼んだら、かなりな金額でしょう。各地区で同じような催しをやるでしょうから、どれほどの出費でしょうか。不思議な町です。それにしてもこの町の民生委員さんたちの忙しそうなこと言ったら、びっくりします。
コスモスのそばを通って、整骨院に寄りました。脚も喉も少しづつ良くなっています。