1時のバスで駅に行って、病院で午後一番の番をとってから、千円カット屋にいき、2時病院に戻ってリハビリ。
ところが病院のエレベーターが点検中。困って居たら通りかかったX線技師の方かな?階段でカートを持って2階までついて来てくれて、リハビリの先生に「エレベーター使えないから、帰り階段ついてって上げて」と、伝えてくれました。若い男性の気配りがありがたかったです。
帰る前に、リハビリの先生がエレベーターを見に行って、動いていると教えてくれました。
早く終わったので、メガネ屋さんに寄りました。
独りで経営している眼鏡屋さん、不景気だからサービスしないと、と言って地図でお得意さんの家を探して居ました。
お店に来られない高齢のお客もあるので、定期点検に訪ねるのだそうです。修理が必要なら、朝預かって修理し、夜届けるそうです。そこまでお得意様を大事にしていないと、新規のお客様を増やすのは困難のようです。
私だって、予備の非常用の眼鏡は、安い眼鏡屋の5900円のを、買おうと思って居ますもの。数万円のを二つ持つわけに行かないので。
眼鏡屋の近所の八百屋さんを覗いてびっくり。牛乳や豆腐の売り場に、いぶりがっこ(秋田の燻製沢庵)がありました。
ちゃんと、秋田のメーカーのものです。
しかも、有楽町の秋田県のアンテナショップより安い。川越の漬物屋に有るいぶりがっこより二百円も安い。
安物なのかしらと、うちに帰って味を見たら、普通に美味しかった。いつも置いてあるそうなので、欲しい時に買えます。良かった良かった。
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